亀梨くんありがとう
亀梨くんが、11/18のラジオで宇宙Sixからのコメントを流してくれた!!
亀梨くんには、貴重な初ソロコンサートThe 一 ~Follow me~に、出来たて新ユニットの宇宙Sixをバックとしてつけてもらえて、本当によかったなと改めて思う。
亀梨くんの、KAT-TUNのときとはひと味違うファンとの距離感・空気感はとってもあったかくって。亀梨くんのおうちに彼女さんたちが来て寛いでるみたいだった。
そこに、宇宙Six(と宇宙Sixファン)も「おじゃましまぁーす!」って感じで混ぜてもらって、いいよいいよー、ここに座ってーって、初対面ながらすごく親切にしてもらった感じがしてる。
亀梨くんと数か月過ごす中で、亀梨くんの仕事の仕方・考え方から学ぶことはたくさんあったろうし、単純に地方で一緒に過ごす時間が長くもてたことも、今、メンバーが増えてグループ力を高めたい彼らにとっては、意味があったんだろうな。
こちらから見ていても亀梨くんとの距離感・メンバー同士の距離感がどんどんよくなっていってうれしかった。
ツアー初日の少し前、hyphen vs. エイリアン(暫定)みたいになって、わたしはどうしようもなくて遠目に見てた人だけど、ハラハラした。
(ハイフンとエイリアンの戦いとか、文字で書くとなんかすごい笑)
何度か見に行くことができたけど、自分がはじめて参加する日は、結構緊張感をもって会場に行った。
バック担なのがバレたら後ろから刺されるんじゃないかと、ちょっと真剣に思ってた。
でもやっぱり好きなひとのうちわを持ちたくて、背筋を伸ばして参加した。
江田くんのファンとはいえ、もともと亀梨くんが好きなので、ステージに宇宙Sixがいる・いないに関わらず、公演全部を全力で楽しんでいた。
亀梨くんはわたしの中で、ちょっと距離のあるところに住んでいるから気軽には会いに行けないけど、憧れのお兄さんみたいなポジションだったのが、かっこよすぎるパフォーマンスをみせてもらって、ふわふわゆるゆるーなかわいいMCもみられて、やっぱりセクシーで、見れば見る程亀梨くんにもはまっていく自分もいた。
宇宙Sixのファンと思われる人が公演中座ってて~なんて話もあったけど、たしかにわたしもそういう人も見つけたけど、少なくとも自分は、自分の行動で頑張ってる宇宙Sixの評判を下げるようなことは絶対したくなかったし、そんなこと関係なく、ステージ全部が見たくってしょうがなかった。
江田くんが演出を担当させてもらえたからっていうのもあるし、会場に流れる映像とか音楽とか、空気までふくめて全部愛おしいなくらいに思ってた。
亀梨くんのこの素敵さを、江田くんが演出させてもらってる!!ってすごい。
もちろん、自身の考えがしっかりしている亀梨くんだから、ご自身の考えでここはこうじゃないとっていうところもたくさんあったと思うけど、江田くんの意見もたくさん入れてくれたって聞いて、本当にすごいと思った。
やったことのない演出の人とやりたいという希望だったそうだけど、事務所の人からの提案があったとはいえ、自分の後輩に、自分の初めてのソロコンの演出任せられる?わたしだったらムリかな…
亀梨くんが宇宙Sixを可愛がってくれて、だから亀梨くんのファンの人たちも宇宙Sixを認めてくれて、可愛がってくれた。
11月の湾岸での宇宙Six単独コンサートにも、きっと亀梨くんのところから来たのであろうと思われる女の子のグループも見つけた。
決まったところでのおしごとが多かった彼らにとって、こうして亀梨くんと一緒にお仕事して、幅を広げられた感じがしてる。
新しいところでもしっかりと先輩のサポートを第一に考えて、かつ彼らのパフォーマンスも全部全力で、しかし先輩より出過ぎないっていう姿勢は、共感をもたざるを得ないよ。
いろいろな場面で宇宙Sixは~って亀梨くんがお話してくれるのもうれしかった。
今回、ラジオで3人ずつにわけてコメントさせてくれたのも、ラジオで6人喋ると、声だけの情報で誰が誰だかわかんなくなっちゃうからっていう亀梨くんのご配慮だと思って、とってもありがたかった。
なんか、いつも通りまとまらなくて、どんどん広がっていくだけなんだけど、何より亀梨くんと一緒にステージに立ってた彼らがいっつも本当に楽しそうで、単独で亀梨くんのおはなしもどんどんどんどん出てきて、お世辞とかじゃなくて本当に楽しかったんだなって。
だから、亀梨くん、今回は本当にありがとうございました!!
最後にラジオにまでコメントで出してもらって、彼らから見たツアーを振り返った話をさせてもらえたのは本当に感謝しています。
今後もメンバーみんなでがんばってくれるはずなので!どうぞ宇宙Sixをよろしくお願い致します!!
よかったら、なにかの折に、演出させてもらった江田くんと亀梨くんの、二人での対談みたいなのがみたいです!!(要望)
1歳になった宇宙Six
江田くんを見つけられて、They武道が好きになれてよかった。ありがとう。わたしは江田さんのいるところを応援するよ。
1年前の、11月11日に自分が書いていた。
1年前、嵐コンAre You Happy?札幌初日に、Jr.紹介で潤兄様が「新ユニット!宇宙Six!」って言った。
黄色い衣装にスカイブルーのシャツを合わせた6人が、それに合わせて踊り出して。
彼らの後ろの大きなスクリーンには、映し出される『宇宙Six』の文字。
コンサート最初から立ち位置とか衣装とかで、このメンバーかっていうのは覚悟してて。
わたしがショックだったのは、They武道っていう名前が消えたことだったんだと思う。
They武道がだいすきだった。
はじめは、江田くんがいるし、亮太くんも翔太くんも好きだから、自分はThey武道もすきだなって思ってた。
They武道だけのお仕事なんてそんなにないし、雑誌にもそんなに出てないし、彼らの考えとか性格とか、そういうのは今思えばよく分かってなかったし、知る機会がとてつもなく少なかった。
それを、ちゃんと、わたしはThey武道がすき!って言えるようになったのは彼らの初単独公演。
彼らがつくった彼らのステージを見て、3人の話を聞いて、明るいものしか見えなくて、どうしようもなく愛おしくって、3人がその時間と3人でいることをちゃんと大切にしてくれていて。
このグループが丸ごと全部だいすきだって思って、このグループを応援していこうってちゃんと思った日だった。
2016年のクリエでは、亮太くんが「うちのファンは全員のファンてことだから!」って言った。
バックの子の紹介は何回も何回もしてくれたのに、自分たちの名前を言ったり、ファンに呼ばせたりは最後までしなかった。
そりゃ単独コンサートにくるくらいだから、ファンも全員の名前なんて当たり前に知ってるけど、それでも言いたいじゃない、自分の名前。
亮太くんが言う通り、来てる人は全員が全員のファンだから、自分たちは名乗らないんだなって、すごく繋がったしうれしかったひと言だった。当の亮太くんは、そのときの思いつきで口から出ただけで、そこまで考えた言葉じゃなかったんだろうなっていうところまで含めて。笑
They武道はいるけど、They武道じゃなくなっちゃった宇宙Six。
嵐コンでは、二宮くんのソロとかでは6人で動くところとかもあったけど、どんなグループになったのかは分からなくて。
自分が宇宙Sixを応援していくことになってしまったことは理解したけど、同じ気持ちで応援していきたいけど、どうしたらいいのかがわからなかった。
優しくて、ファン思いで、仕事ができるのに自分たちのことは後回しで、ジャニーズJr.としてはだいぶお兄さんになってきてて、なんとなく決まった1年のスケジュールで動いてきていたけど3人での仕事も、おしごと自体も例年より少なかった2016年。
彼ら自身も、いろいろ考えたんだろうなっていうのは、想像でしかないけど痛いくらい分かってた。
悩んだ末に、形を変えてやっていくことに決めた彼らのためにも、ちゃんと宇宙Sixになった彼らをはやく全力で応援したいとも思ってた。
ユニットが変わっての初単独クリエ。
バックをつけずに、初めての彼らだけの公演。
6人になって出来ることが増えたとか、いろんな魅せ方ができるようになった。
ここで初めて6人の話を聞けて、6人のステージを見られて、They武道をちゃんと大切にしてくれていることが伝わってきたし、They武道を忘れるんじゃなくて、ぜいとファンがつくってきたものはそのままで、その上に新しい3人の色をまぜて、方向性は大きく変えないままに大きくなって行くんだなっていうのを感じられて安心した。
ダブルアンコールのあと、「愛してるぜー!また絶対に会おうぜー!」って言った江田くんと、そのときのお顔を忘れないようにしようって思った。
江田くんが演出をさせてもらって、亀梨君のコンサートバックにつかせてもらって、長い期間を全国を周りながら亀梨くんからいろんな話を聞かせてもらって、一緒にたくさんの時間を過ごして、宇宙Sixのグループ感も高まってきたんだと思う。
亀梨くんとの距離はもちろん、メンバー間の距離も近づいていってるのかなって感じられて、うれしかった。
グループだけでバックにつけるっていうのも、3人ではとれなかったお仕事なんだろうなって思うと、見栄えのする6人っいう人数ってすごいなって思った。。
そしてまさかの年内に2度目、湾岸での単独コンサート。
宇宙Sixとしての最初は、クリエで宇宙感強めで見入る感じの*~アスタリスク~からのスタートだったけれど、今回の湾岸LIVEでど頭にYES?NO?をもってきていた。
They武道が少クラでやってから、ずっとコンサートで大切にしてきていて、イントロが流れただけで声と涙が出てきそうな1曲。
MCで、「3人でもよかったけど、6人でやるのもいいよね!俺らの曲じゃないんだけど、俺らの曲みたいな!」って言った亮太くん。
こんな曲を1曲目にもってきちゃうなんて、They武道も今もThey武道が大好きなんだなって思ったし、そんなThey武道が大好きだーって思ったし、そのセットリストで行こうって賛成してくれた原くん目黒くん幸大くんありがとうって思った。
そんな2度目の単独コンサートを終えて、宇宙Sixをみて思ったのは、宇宙Sixはメンバーのバランスがいい。
パフォーマンスをみていても、誰がセンターとか、誰が固定でシンメとか、誰が強いとかがない。
グループによっては、どうしても華があってセンターが似合う子がいたり、1人だけ目がいっちゃう子がいるんだけど。
彼らがThey武道だったときから、3人は誰がセンターでもなく、誰もがセンターっていう構成を組んできたし、それが彼らにはあってる。
一人一人をみるとこんなに個性的なダンスをする6人なのに、全体としてみるとすごくまとまっていてしっかりおさまっている感があるところはすごいと思う。
今回の湾岸でも思ったけど、They武道だった3人って、3人でも2人でも、立ち位置が斜めになったりすると、腕のあげ方とか角度とか、ふとしたときに揃えるべきところがぴったり揃うんだよね。
長く3人でやってきて肌で感じて、はじめは意識的に、だんだんに無意識にも揃えられるようになったところだと思う。
林翔太くんのダンスはどんどん変わっていくなーって驚く程だけど、それもちゃんと枠をはみ出さない中で変えていくんだよね。すごいよね。
それぞれが個性的だけど、それがうまくまとまってる感じ。
さすがA型多めの集団。
結果、1年経って何が言いたいのかというと。
わたしの目から見える宇宙Sixは、They武道のつくってきたものの上に、あったものを大切にしつつ、変わっていこう、伸びていこうとしているグループになった。
6人になったことで、幅が出てきたけど、同時にまとまるべきところでまとまれるようにもなったのかなって、すごくありがたいなって思う。
だからわたしは、江田くんのファンだけれど、例えば何かの都合で、江田くんだけ別な仕事があっていません!って言われても宇宙Sixを観に行くなって思う。
消えることも忘れることもなくThey武道の全部が大好きすぎただけで、今、わたしはちゃんと宇宙Sixのことがすきだし、ちゃんと応援してると思う。
ただ、They武道をすきだったときみたいに100じゃないなと思うところは、やっぱり1年経っても自分のなかには割り切れない部分とかもやもやしてしまう所があるからで、それは、物事が変わっていくときに、仕方のないことだと理解はしてるし、そのうち、宇宙Sixを応援していくうちに、小さくなって、なくなったらいいな、と思う。
きっと、They武道を1200%くらいで好きだったけど、きっとちゃんとわたしは今の100%の力で宇宙Sixのことがすきだなって、彼らのグループ結成1周年の日に、MADEの湾岸LIVEを見ながらぼんやり思った。
ただ比較しちゃうだけで、先にどこまでも好きになれるグループを見つけちゃっただけなんだ。
個性の異なる人たちが複数で組んでるグループで、They武道に対してそんなふうに思えてたのって、本当にしあわせなことだったんだなって気づいて。
1年経って、はじめは、宇宙Sixとかグループ名呼ぶのもはずかしいなとか思ってたわたしも、ちゃんと宇宙Sixをすきなんだ、って気づけた、うれしい1周年でした。
春にはしょーちゃんは声だけだけど、グループでの舞台のおしごとも決まっているし、なんか世間は前より宇宙推しな気がするし、流れにのって、またおしごとの幅を広げて、すてきな景色を一緒に見ていきたいなと願っているし、彼らの望むおしごとができるように微力ながら応援していけたらいいなと思っています。
宇宙Six、1歳おめでとう☆
2年目も、さらにきらきらした1年をつくっていきましょう。
セクシーにゃんこ 江田 剛の 2017年6月を読んで
毎月25日を楽しみに生きてる。
江田剛くんのジャニーズweb・「Theyたくなひととき」の更新日だから。
彼の所属グループが宇宙Sixに変わって、連載がスタートしてから2年以上経った今も、They武道だったときと同じようにTheyたくなひとときのときの約束のまま25日にきちんと更新してくれる。
これって、慣れてきたけどすごい事だなぁとときどき思う。
お仕事期間や、その前のお稽古期間は、どんな風に、どんな思いでおしごとに臨んでるか知らせてくれるとってもありがたい場所。
連載がはじまってから、They武道として、宇宙Sixとして、特におしごとの予定もなくて、月に1度、「よかった今月もちゃんと生きてた」っていう、生存確認の場所だった時期もあった。
ときには「今月しごとのことで公にして伝えられること何にもなくて、ネタないな」とか、いろんな規制があって書けることないなってときもあったと思う。
それでもわたしの好きな江田くんは、毎回毎回、読後に「今月のTheyたくも、Theyたくだった!」って毎回思わせてくれる。
お仕事のこととプライベートのことを両方教えてくれる。それでいてつらいとかしんどいとか、読んだ人がマイナスな気持ちになることは絶対ない。いつも、前向きで謙虚でまっすぐに頑張ってる江田くんがそこにいる。会える時も会えない時も、25日になる度「今月も江田くん頑張ってるからわたしも頑張る」と、いつの間にか、気持ちを新たにする日になっていた。
個人的に言えば、わたしは江田くんが何を食べたよ、誰と食べたよってごはん報告をしてくれるのが安心できてとてもすき。偏食でアレルギー持ちな江田くんがおいしくごはん食べて暮らしてると思うと心底うれしいから。お願いだからどうか今後も毎月ごはん報告ください。
そんなことはさておき、今月の江田くんのお当番日。
季節のあいさつとファンへの気遣い。
めめ、あ、目黒とのごはん報告。
クリエの振り返りと今後の抱負。
次のお仕事の話。
お決まりのペットちゃんコーナー。
今回も盛りだくさん!
ちゃんと柱立てて書いてるのかなぁ。翔太くんじゃないからそこまではしないのかな。
クリエの構成とかダンスの振り付けもそうだけど、あたまの中で(こういうことをしたい)ってイメージを結構長い期間もってて、いろいろなものに触れたり勉強して取り入れたりしながら、自分の中で磨いていって、それをある日メンバーさんとかファンの前に これでどう?って軽い感じで ドン!!!ってものすごい仕上がったクオリティの高いものを出してくる感じがしてる。周りで見てる側からすると、「えっ!そんなすごいものを、急に出してきたの?!」って感じ。江田くんの仕事の仕方のすきなところ。
どれだけ努力したとか、こんなに大変だったんだとか、自分頑張ったよアピールをたくさんしてくる人っていて、それを、嫌な感じじゃないけど上手にアピールできる人もいて。そういう人って可愛がられるのが上手で、例えば先輩と上手に距離を縮められて、ときには上手にお仕事と結びつけたりできる、そんな印象。
宇宙Six…についてはまだ分からないけど、江田くんとか、They武道ってその逆をいってる感じ。
見えないところで努力や苦労をたくさんしてて、けれどそういう所は決して見せない。
逆に、難しいことや大変なことを、いかにサラリと、こんなの簡単で、少しやれば誰にだってできるよーっていう感じで熟すかっていうところに重きを置いている気がする。
当たり前のようにすごいものをみせてくれて、けれど決して奢らない。そこがどうしようもなく好きなんだけど、もっと上手にアピールできればきっとたくさんのチャンスが掴めるだろうに、掴めただろうに!と悔しく思うこともあった。
派手なことはしないけど、与えられた仕事を、期待された以上にやる。それが当たり前。先輩がいる仕事では、いかに先輩をよくみせるか、いかに先輩がやりやすいようにさり気ない気遣いをして立ち回れるかが最優先。自分たちが目立とうなんて、二の次三の次… ここ数年年に一度、唯一自分たちがメインに立てるジャニーズ銀座だって、バックについてくれている子たちの気持ちが分かりすぎる故に、バックにも活躍の場を、前に出られる時間を、誰がメインとかじゃなくてステージに出てる全員で今一番いいものをみせるんだという気持ちが出過ぎる。絶対に悪くないし、そんなのを態度で示せるなんてなんていい子たちなのって思って、ステージにいる江田くんや翔太くん亮太くんをみてて、彼らの姿勢に涙が出そうになる瞬間がたくさんある。
本物を観せる。本物で魅せる。わかる人はわかってくれる。わかってくれる人が分かってくれればいい。そういうのが伝わってくるようで、わたしはわかるよ、みてるよって気持ちになるし、彼らの陰でしてきた見えないように隠した努力を、ひとつでも多く見落とさないように見せてほしいなと思う。けれど、それに気がつける人って、そんな彼らを魅力的だなって感じられる人ってどれだけいるの、どれだけの時間がかかるのって思うと、彼らにもっとずるく器用にやればいいのに、とも思うし、もっとうまいことやったらいいのにとも思う。けれどそんなの彼ららしくないし、そうなってしまったら彼を彼らを好きでいられるか。延々と続くパラドックス。
彼らのつくる本物を、理解できる人がたくさん増えますように。本物だから、どこに出しても恥ずかしくないし、インスタントのものになんて負けない輝き方をするんだ。だからみんな、見つけてしまったら最後、ここから離れられなくなるから。覚悟しないと。
そんなことを考えた、6がつ25にち(にち)。
何がいいたいのかっていうと、あぁ江田くんのその感覚がすきだなっていうこと。
宇宙Six初単独コンサート初日
あたらしいユニットになって、初めてのコンサート。
期待はしてる。それを遥かに越えてくれることも知ってる。けど、どんなものを見せてくれるんだろう、魅せてくれるんだろうって、やっぱり緊張してるんだろうなお腹いたい。
わたしも、今回のクリエで宇宙Sixのファンになれますように。
3日間、準備をがんばってきてくれたメンバーが楽しめますように。
次に繋がるステージになりますように。
2016.9.23 アイドル江田 剛 誕生!!15th
They武道 江田 剛くん 15回目の入所日おめでとう*°
江田くんが事務所に入ってくれて、今日もアイドルしてくれてて、本当よかった。
江田くんがこの道を選んでいなかったら、今のわたしもいません。
江田くんが今日も上を目指して前を見て進んでくれてるから、わたしも今日ここで頑張れるよ。
今日のわたしをつくってくれてありがとう。
江田くんのおかげで、たくさんのことを知れたし、素敵なものを観られたし、素敵な場所に行けました。
たくさんたくさん伝えたいことがある気がしてるけど、贈りたいのはたくさんのありがとうだよ。
わたしはどうしても江田くんが好きで、声も、ダンスも、歩き方も、優しいところも、ふわっとしてるところも、A型なところも、にゃんこなところも、思ってるよりずっと男なところも、髪型も、アクロバット高いところも、左目の二重も、つめの形きちんとしてるとこも、どうしようもなく好きなんです。
最近、ジャニーズがすきという訳ではない子に、よく江田くんのことを話します。
どこが好きなの?どうして好きなの?などなど、あまりに基本的すぎることを改めて聞かれることがあって、彼女に話しながら頭の中で改めて考える機会になっています。
わたしは江田くんが、動くたびに好きで、歩いても、ダンスのひとフレーズ踊っただけでも、あ、今のすき!の連続です。
いっこいっこが好きで好みだから江田 剛という人がこんなに好きなのか、それとも江田 剛という子が大好きだから江田くんのつくりだす全部がこんなに好きなのか、自分でももはや分かりません。誰か説明してほしいくらい。
たまごが先か、にわとりが先かのやつですね。
けど、確かなことは、江田くんをみる度、つくったものもに触れる度、あぁわたしはこの人がどうしようもなく好きだなぁって思わされるし、その度合いはほかと比べものにはならないレベルで。
江田くんがすき、という事実は、もはやわたしの中の当たり前の決定事項です。
口を開けばすぐ「江田くん」って出てきちゃう。、
願う事は江田くんがしあわせでありますように。希望がかないますように。やりたいお仕事ができますように。
そしてこれからも、ずっといろんな江田くんをみせてほしいし、ずっと応援させてほしいよ。
お手伝いできることがあったら、ぜひお手伝いさせてほしい。
15年目もますますキラキラな江田くんでいてね。
まずはABC座で逢えるの楽しみにしています!
さらりとかこうと思ったのに、こんなに書いてしまったし、ついつい好きが溢れてしまった…