いつまでもじめじめしてるのは好きではないんだけど。 ふとした時に、やっぱり彼のことを思うし、未だに夢のような気もするし。また会えるという気持ちを捨てられずにもいます。 一方で、ああもう彼がこのステージに立っているのを見ることは二度とできない…
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