一度きりの人生 転がるように

とにもかくにもえだつよし

徒然なるままに

少し前から、ブログをまたはじめようという気持ちが湧き上がっていて。twitterですきに頭のなかのかけらを書き紡いではいるけど、なんせ140の制限付き。やっぱりながーく書きたくなる日もあって。

わたしの頭のなかを占めているのはほぼあのかっこいい子達のことで、それ中心にわたしの生活があって。こんなに考えてるのに、消えていくのってさみしい。
この子が好きだなって思う気持ちは変わらなくても、好きの温度や重さ、量はそのときどきで全く違うし、かわっていくんですよ。それは別に構わないし、仕方のないことなのだけれど、ただただ消えていくのはさみしいなって。書き残しておけたらなと思う。

それから、好きな子がJr.である儚さを痛感した今日このごろでもあって。事務所をやめるってことは、もう二度と会えない(かもしれない)ということで、ということは、その子の存在自体が消えてなくなってしまったのと同じなんだなって。わたしが好きな子たちは誰もとても魅力のあるひと。それをちゃんと消えてなくならないようにするにはどうしたらいいのかな、何かできないのかなと考えた結果が、書き残しておくこと。確かにそのときそのときに輝いていたことを残していけますように。

とか、最初だからとちょっとばかり真面目っぽく書いてるけど、ゆるゆる好きなこと、ものを、自分の好きなように自分のために楽しく徒然なるままに書けたらなと。