一度きりの人生 転がるように

Jr.をすきになって、気づいたらこんなことにー

一緒に悩んでくれる系アイドル

わたしにとって、『一緒に』という言葉はずっと大切で特別。
普段、自分も何気なく使っている言葉でもある。
この言葉に対して特別な想いをもったのは、高校1年生のときだと思う。

すきなひとがいた。
予備校の先生だった。
彼は、ときどきわたしの高校の門のところで、朝の通学の時間帯に、勧誘のチラシなどを配っていた。
さわやかでかっこよくて、朝からスーツ姿を決めてるのを見ては、彼がいた日は特別な1日のスタートが切れた。

のちに、わたしはその予備校に体験学習に行って、結局その予備校に高校卒業まで通うことになるのだけれど、入学を決めたのは、その先生面談でのひとこと。

『一緒にがんばりたいと思うし』

これだけ。

高校生だったわたしにとって、1つ講座をとるのに1万円以上する予備校に通うことを決めるのはけっこう大きな決断だったと思う。
自分でお金を出すわけじゃないし、親も通うことを認めてくれていたけど、それだって、自分の意志だけで通うところをきめて、講座数を決めて、書いてもらった契約書を持って帰るのには勇気がいった。
当時両親は、その予備校の先生に会うこともなく、電話などで話をすることもなく娘が持ってきた紙に書かれた金額をそのまま振り込んでいたんだから、今思えばすごいなと思う。
何十万払ってくれたのか…

まぁそんなことは置いておいて、昔から今もつくりが単純なわたしは、一緒にがんばりたいと言ってくれた彼の一言により、結構真剣にある意味で人生を変えたと思ってる。

その先生ともあれこれあった訳だけど、それ以外の場所でも、あれから何年経っても、わたしにとって『一緒に』という言葉は、ありふれているけど特別なひとことになってしまった。

今、毎日お昼の12時に更新されているジャニーズweb内Jr.のページのThey武道によるTheyたくなひとときの1周年記念企画。
その中で、2/14に更新された、江田剛くんの回答にあったのは、
『一緒に悩みましょう!』
という言葉。

なんだろうなぁ、すごくうれしかったんだよねぇ。
江田くんのほかに、一緒に悩んでくれるアイドルっています?
笑とかついてるんだけどさ、それだって。
わたし自身も期限のあるものに弱くて、追い込まれないとできないタイプなんだけど。
それを共有できて、一緒に悩んでいけるなんて、なんて素敵。
自分自身でも、マイナスに捉えがちな性格だけど、江田くんが短期集中型って表現してくれたのもうれしいし!
アイドルって、完璧でかっこよくてかわいくて…って言うのを想像しがちだけど、ダメなところもあったり、人間らしさがあったりするからこその魅力ってたしかにあって。
そういう意味で、They武道は、江田くんはもちろん林翔太くんも山本亮太くんもここ数年で、そういうらしさみたいなものを出してくれるようになって。
自分らしさを出すって、逆に難しいことだよね。
それが彼らのらしさになって、今のThey武道の雰囲気をつくってて、それがとても魅力的だなと思える。
だからわたしはこれからも、They武道と一緒に素敵な景色をみたいし、悩みも共有していきたいなと思っている。
なんていうか、日常に入り込むのが上手だなぁー。