2016年も変わらずに
文章を書きたいと思いつつも、2016年が明けて10日も経ってしまった。
今年も変わらずにThey武道と江田剛くんが、本人の努力が実って彼らの希望するお仕事ができますようにと願ってます。
そして、同じく応援しているJr.の子たちも、素敵なお仕事現場で活躍できますようにと願うばかりです。
グループでまるっといとおしく思ってるふぉ〜ゆ〜、トラジャのみんながんばれ(*＾＾*)
個人で応援してるJr.もたくさんだし、もちろんデビューしているみんなも、彼らのお仕事がわたしの生活の中のきらきらなので、素敵なものをたくさんみせてほしいな。
年末、嵐のJaponism東京ドーム公演に参加できて、去年のデジタリアンのときにふわっと願った、「来年は東京ドームのアリーナに入れたらいいなぁ」という願いが叶いました。
相手は嵐さんだから、まさかこんなにさらりと叶えてもらえる願いだとは思わなかったけれど。
交換してくれた方のご好意とご縁に感謝。
東京ドームで肉眼で江田くんのお顔が見えるなんて…と、Troublemakerのときだったかな？うれしくって泣きそうだった。
いつもは劇場で会うことが多いから、やっぱりどうしても表情を見たくって。
母と、だいすきなお友達と一緒に素敵な時間を共有できたこと、ありがたかったなぁ。
やっぱりお友達と入るコンサートはたのしい！隣に知ってる人がいるだけでどうしてこうも楽しくなるのかな。
嵐コンラスト、Jr.が最後にはけていくときの、最後の最後のお手振りで江田くんに心を最大限に持っていかれたままわたしの嵐コン2015終了。
この数時間これだけときめかせておいて、最後の最後でさらにこんなに心奪えるって⁉︎と動揺したまま迎えた12/31。
2015年の締めくくり、そして2016年のはじまりを、だいすきな人と迎えられました。
今年も江田くんとカウントダウンできたことにありがとう。
今年のおそろしい倍率のなか、チケットが手元に来ただけでもありがたいよ。
お席は外野だったのですが、結構ギリギリのはじっこで、ステージを真横から見ました。
演出とかがよく見えないけど外野って嫌いじゃなくて、見えないはずのものが見えるのはうれしかった。
次の曲のスタンバイいくsexy zoneとかTOKIOさんとかいろんな子たちが、まだ照明当たる前とかはけ際に手を振っていってくれたり。
なにより、今年はThey武道・MADE・幸大さんがほとんどステージサイドにいて。
わたし的にそこが一番見たいから、外野でばんざいだった！
しかも、江田くん立ち位置１塁側だった。
もし反対だったら、メインステージ上のでっぱり？で、ほとんど江田くん見えなかったんだよ。
隣の席から「江田くんこっちじゃん！よかったねー！」っていっぱい入ってもらってうれしかった。
公演が終わってから何度も「すごいよかったしあわせだった」とつぶやいてました。
口からしばらくそれしか出てこなかった。
あそこに彼らが来ることをもし知ってたとしたって見える確率1/2な訳だから。
1/2の確率で天国か地獄かだったわけでしょ。
よかったよー今年もしあわせに暮らせるわ。
むしろ、2016年迎えて１時間くらいで、もうしあわせすぎて2016年終わっていいやとすら思った。早すぎ。
まだ350日以上のこってる2016年なので、もう終わっていいなんて言わず、今年も貪欲にThey武道にもっともっとしあわせにしてもらおうと思う。
江田くんて、本当に視線がまっすぐで。
まっすぐに正面を見据えて踊る姿を見ながら同じ空間にいられてうれしかったな。
ファンタスティポとかアンダルシアとか踊る江田くんに特に高まったな。
あの子達、当たり前だけど本当になんでも踊るんだよ。
曲変わるたび、「これも踊れるの？すごい！泣」ってなってたな。
ある曲で、カウント早い江田くんがお隣の子たちよりすこーし動きが全部早くて、得意げにリードしてるように見えてかわいかったな。
そのときの動きも、右下に腕を伸ばす動きの指先まで美しかった。
改めまして江田くんあけましておめでとうございます。今年もよろしくお願いします。
そんなカウコンを終え、ふわふわしているうちにタッキー&翼の横浜アリーナでの新春コンサート！
翼がかっこよかったし、タッキーといちゃいちゃしてるのかわいかった。
トラジャもさすがで、出てくる度にすばらしかった。
この曲はバックつけて正解だねって何度も思わされた。
さすがのタッキー&翼先輩は、トラジャちゃんにも自己紹介とかフリーダンスの時間をつくってくれたり、マイクもたせてくれたり。
そこに甘えず、謙虚さを忘れないトラジャ。
マッチコンでの学習の成果か、自己紹介の時間にマイクもらってもみんな本当に一言二言しか言わないのですよ！
ちゃんとわきまえてるわかってる！
閑也なんて本当に主張しなくてさー。
しーくんもっと喋っていいんだよ！って叫びたくなった。
しかし、わたしはタッキー&翼のコンサートは、ファンが全力で踊って会場中がJr.みたいになるところがひとつの大きなよさだと思ってて。
自分の感覚としてたきつコンは踊りに行ってるはずなのに、トラジャがあまりに良すぎて目が足りない！双眼鏡外せなくて踊れない…という苦しみを味わうとは。
中でも、前々から好きな阿部顕嵐くんのダンスに釘付けでした。
顕嵐くんの肘下ってどうしてあんなに魅力的に動くのかな？
愛想曲なんて立ってるだけで美しすぎて、顕嵐くん一生ステッキ持っててと願いました。
そんな訳で、タキツバ、そしてトラジャに大分気持ちを持っていかれつつも、見学に来た江田くんが、BOX席で歌って踊ってコンサートを誰よりも楽しんでいるため、どうしても２日目はそちらに気を取られた…
あんなにかわいく見学できる28歳いません。落ち着きない28歳本当にかわいかった。久しぶりな気がしたけど３日ぶりだったんだね。
ステージの上でまっすぐな飾らない直球勝負の言葉を伝えてくれる翼より、素敵な美しいダンスで魅了してくれる顕嵐くんより、わたしは、私服で照明も当たらないところで座りながらにこにこ歌い踊る江田剛くんの方がすきみたいです。
新年早々、タッキー&翼のコンサートに行って自分がいかに江田くんが好きか思い知らされた…
前々から、タキツコンは踊りたいのに、They武道がバックに付いたら江田くん気になって絶対踊れないし心底楽しめないからThey武道つかないでほしいなと思ってて。
つかなくてもこんななんだから、今回バックがトラジャで本当によかった。それだって大変だったもの。
しかし、客席でいっぱい踊る江田くん見てて、やっぱりタキツ曲踊る江田くんも見たいなと思うので、他を見られないこと覚悟で滝沢さんとか翼くんとかと一緒のお仕事もしてほしいなぁと思うなぁ。
あっさり書くつもりが、やっぱり書き出すと止まらず…
年末年始もジャニーズのみなさんと楽しく過ごさせてもらったので、わたし自身も2016年がんばります。
They武道にとってもさらに一歩前進。一歩と言わずに、二歩でも三歩でも前進できるように、自分にできる限りの応援を。
今年も楽しい・しあわせ！でいっぱいの１年になりますように。
それにしても、ドームばっかり入ってからの横浜アリーナは、近いね。スタンドでも近い。全然近い。ドームマジック恐るべし。
2015年おわりますね
2015も残り数時間。
カウコンでだいすきな人たちと一緒の空間で新年を迎えてからもう１年。
早いですねー！
これから再びだいすきな人と同じ空間で2015年を締めくくって、2016年を華やかに迎えようと思っています(≧▽≦)
今年、They武道関係でわたしが観ることができたおしごとは、
プレゾン
滝沢歌舞伎
ジャニーズ銀座
DREAM BOYS
嵐コンサート
かな？
あと江田くんの、優馬さんのイベント見学。
これだけが365日の中にぎゅっと詰まってて、もう幸せすぎて自分の記憶をここで止めたい！と思う瞬間が山ほどあって、They武道、そして江田くんに感謝感謝です。
わたしが応援し始めてから、ゆっくりではあるかもしれないけれど、確実に前へ前へと進んでいるのを感じられるThey武道。
本当に、応援のしがいのある子達で、新しい喜びをたくさん与えてくれます。
自分がいちばんに好きで応援してるから特別な見方をしてるところもあると思うけど、他にこんなにしあわせにしてくれるひとっているのかなってふと思うほどしあわせにしてくれる３人です。
They武道のお仕事がある時はもちろん、ないときも、いつも彼らのことを思うだけで体が心がふわっとあったかくなる感じがしています。
いつもいつもありがとう♡
They武道の３人が、素敵な2016年を迎えられますように。
よいお年をおむかえください。
今年１年だいすきでした。
来年もだいすき。
今年のX'masプレゼント
2016年のクリスマス、とってもすてきな２日間でした☆
24日
嵐のコンサートに行く。
Japonismだいすき。
嵐さんも、ジャニーズJr.のみんなも素敵なお席でたくさん見られました。
とりわけ好きな江田剛くんにもクリスマスに逢えるなんて！と、胸がいっぱい。
とらぶるめーかーのときだったかな？
ドームでキラッキラの笑顔でおどってる表情を肉眼で見ることができるなんて…と。
素敵なコンサートの後、帰りの電車で、ジャニーズJr.のvoiceが更新されていることを知る。
なんと、今回のJr.は江田剛くん！！
しかも内容は、｢しょーがないなぁ、おいで｣
電車の中で聞きたい気持ちを最寄り駅までぐっとこらえて、電車降りて改札出て、周りに人がいなくなったところで聞きました。
おうちまでなんて我慢できなかった。
吐息と、しょーがないなぁっていうところはすこし諦めとかやんなっちゃうみたいな気持ちが入ってるのかな？って感じで。
その後の｢おいで｣が、どうしようもなく甘くて優しい…
江田くんに限らず、前々からちょっとだけ強引な人が好きで、｢おいで｣とか、なんだろう大好物で。
クリスマスイブの夜に、だいすきなひとからのあんなセリフのプレゼント。
なんてしあわせなんでしょうか。。
25日
江田剛くんの『Theyたくなひととき』お当番日。
毎月25日を楽しみに暮らしてます。
そしてそして！
この日、12月25日は、去年Theyたくなひとときがはじまってからまる１年になる記念日でもある！
いやーすてき。
そして内容もね。
いつでも、ほしいことばをくれる江田剛くんに感謝でいっぱいです。
来年とか、先のことを前向きに語ってくれるのが、実はなによりうれしいです。
この先も一緒に進んでいけるんだなぁ。
P.S.ってなってて、Theyタクロースが…ってメッセージがあったけれど、まさかその夜にMステでも姿が見られるなんて！
白シャツに緑のおズボン、おっきなリボンにサスペンダーつけたThey武道、MADE、幸大くん、トラジャからひろきとのえるをバックにつけた嵐さんのクリスマスのスペシャルメドレーは、ほんとうにスペシャルすぎました！
レコに最高画質で２チャンネル分録画して、実家にも連絡して実家のレコでも撮ってもらった笑
だってうれしかったんだもん
あんな可愛い衣装のJr.たち自身がまるっとクリスマスプレゼントみたいでした♡
もうすでに何回も見たよー！
Theyタクロースさん、ありがとー♡
というわけで、これ以上はなかなかないぞ?!ってくらい幸せな2016X'masだったわけです。
しあわせにしてもらいすぎて、わたしはどーしてもThey武道にもお返しというのとは違うんだけど、どーしても彼らもしあわせになってほしいし、してあげたくって。
江田くんが願ってた、They武道単独コンサートツアーやっちゃいなよ券…どーにか入手して江田くんにプレゼントできないものだろうか…
サンタさん、江田くんに届けてくれたかな？
サンタさんじゃなければジャニーさん！お願いします。
They武道にもサンタさんからの素敵なプレゼントが届きますように☆.+
わたしのみたJaponismあれこれ Japonseque～
やっと続きを…
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Japonseque
このイントロのダンスすっごいすき。
林翔太さんもこういうの似合うよね。
江田くんがさ、すっごいにっこにこで。ダンスに江田剛感溢れてて。それだけで好きが止まらない。
上手の高い花道の上で堂々とパフォーマンスするThey武道かっこよすぎ。
(あーこの曲完全に嵐さん一瞬も視界に入ってないかも…)
笑顔で正面をまっすぐ見据えて踊るの素敵。彼らの目には、どんな景色が映ってるのかな。
歌詞も、日本的で儚くて強くて素敵です。
「鮮やかに打ち上げよう」の二宮くんは是非みたいな。いつも見られないけど。
移動の時階段で順番並び替えて何事も無かったように傘持って出てくるの本当かっこいいし。
下手→下手だからすごい勢いでみんなを抜かして駆け下りてく林翔太さんと、上手→上手の移動だから、ゆっくり落ち着いて降りてく江田くんと。そして前半出てなかったJr.も列に入れて列整えて出てくる。そこですらとってもかっこいいの。
傘回すところの並び方は、傘をセンターが一番高い山型にするところあるから翔太くんが１番内側なのかなって。えだりょちっちゃいもんね。低いとこでよかったね。゜(´⊃ω⊂｀)゜。かわいい。
心の空
これのJr.ダンスの少し重心落とすとこは好きじゃないなって思う。
幸せの欠片をーからの動きはすごく好き。
みんな結構指先見てる動きなのに、いつも指先に視線な江田くんが意外と雑な動きをするんですよ。何を思ってそうなのかな？って毎回気になる所。意図があると思うんだよなぁ。
ところで、今回のツアー、どーにも江田くんは相葉くんと立ち位置がかぶります。相葉さん越しの江田くんを見た記憶。
からの、曲あたまの指ぱっちん！
They武道の手首の動かし方たまらないから皆さん是非ご覧になって！
Jr.大体いったんはけてからの再び出てくるの本当にたまらない！
SUNRISEのJr.ダンスが大好きで、ついついそっちを踊ってしまうよ。しょうがないのよ、視線の先はJr.なんだもの…
They武道の、ちゃらっとさらっと踊るJr.ダンスだいすき。この子達本当にコンサートのお仕事好きなんだろうなって思うし♡
oh Yeah!
これの煽りしてくれるJr.だいすき！コンサート終盤で、みんながやりきそうとしててにっこにこの心底楽しそうな笑顔がいっぱいで。
好きな子とoh YEAH！の繰り返しのところで一緒に手振りできるしあわせ！なんだろうねあの幸福感。
江田くんの煽りの手の上げ方も好き。やる気満々！って感じではないんだけど、腕の上げ方が男なんだよねぇ。それでいてかわいいの。
あーなんでこの曲ってこんなにあがるんだろー
Believe
そんな、テンション最高潮の中のBelieve。
They武道なぜ立ち位置変わったんだろ。
おかげで、下手寄りの正面のお席がほしくてたまりません。
み・ち・で！の払う振りだいすき。
いろいろやってきた上で、結局一番好きなのこの曲かもって思わされる。
江田剛くんの本気がたまらない。止まらない。
必殺前髪かきあげ、ジャケットプレイ連発。
ターンのときの飛び散る汗までかっこいい。
去年でいうと、江田くんが１番ぶっ込んできていたのはLucky manだと思うけど、今年はここでしょう。
本編の最後、出し切ろうとしてるのがねぇ。泣けます。
そしてラストのまさに「投げ棄てる」という表現がぴったりの投げちゅーが。たまらない。激しすぎ。
僕らがつないでいく
嵐さん挨拶からの、この曲。
挨拶がね、またみんなグッとくるんですよ。
相葉くんは、なんか下手くそで可愛いなって思うんだけど、言葉が真っ直ぐで。
二宮くんは、わたし毎月一途を楽しみにしてて、意外とものすごく影響受けるくらい彼の言葉が好きなので。頭いいよね和兄様。
バクステからメインに移動しながら、やわらかい笑顔をたずさえてゆるーいお手振りしてくれる嵐兄様達が本当にきらきらしていて、どうしようもなく尊い瞬間。
『いつか希望の光放つ』でカメラが二宮くんの瞳に寄っていって…っていうところ、毎回泣ける。演出最高。
この曲、わたしは毎回‘‘MAD”とか、池田優くんに思いを馳せてしまって。
彼が「この道に戻る」かどうかは全くわからないけど、コンサートをやってる、この曲のこの歌詞を歌ってる今この瞬間こそが、いくつもの道で繋いだ夢なんだろうなって。
普段歌詞にここまで思い入れることってそんなにないのですが、この曲ばかりは歌詞のひとつひとつが刺さります。
うらあらしに翔兄様が綴ってくれてた、バックについてるJr.とのことをとったって。
嵐さんがつくってきたあの日が、希望の光放つ今になったんだなって。
上手に表現出来ないけど。
なんか、「繋ぐ」「原点回帰」っていう今回のテーマのツアーの、本編最後にぴったりだなぁって。この曲聴くたび毎回、そう思います。
曲終わりの、メインのモニターが５分割されて、歌い終えたメンバーの真っ直ぐな表情が並ぶの素敵だと思う。「同じ道を」のところ。真剣な目、優しい笑顔、達成感とか、それぞれの想いの違いなんだろうなって思うけど、誰の表情もとても良いんです。
＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊
そしてアンコール。
ユメニカケル
アンコールで出てきてくれるのやっぱりうれしい。わかっててもうれしいよ。
これも繋ぐという歌詞があって、やっぱりそこなんだな。
嵐さんのうれしそうな笑顔。
Love so sweet
この歌しあわせ。嵐さんがにこにこ手を振ってくれるのうれしいね。
二宮くんのトロッコ楽しそう。
「開けない夜はないよ」ってみんなでやるのすごーく楽しい！
A･RA･SHI
どーしてこんなに楽しいんでしょう！
わたしはPLAYZONEが好きすぎて、頭の中でついついふぉ〜ゆ〜が踊っちゃうし、プレゾンver.のダンスをしたくなっちゃうんだけど、それでもすき。どっちもすき。
銀テープもかわいい。
やー、ここまで来るの長かった！
札幌の２日目だったか、潤兄様が「今45000人がだんだん幸せになっているところ」って照れながら言ってたけど、そんなに意識してないけど、わたし語彙力ないから幸せとか素敵とかって単語乱用してるもんね。
あの日のきらきらが、今もわたしの中で幸せの欠片になって残ってるんだなぁって、いまさらながら思うんです。
普通に暮らしてて数時間でこんなに大きい幸せとか感じることないもんね！
嵐さん素敵なステージをありがとうございました。
演出で赤が効果的に使われているところがたくさんあって、やっぱり赤って日本らしい色だなって感じます。潔い。
東京公演も最後まで頑張ってください。
滝沢歌舞伎10th anniversary発売決定ー
やっと！春の感動が蘇る！
シンガポール公演の際にそちら限定でディスクの販売していたから、絶対に販売されるんだというとこは確信してたけど、やー長かったー。
滝沢歌舞伎だいすき。今年の春も、何度演舞場に足を運んだことか…
今年のわたし的素敵だったポイントは、
〇春のおどり
〇いにしえ
幕が上がる度、出演者として名前が出ていたって、最初に登場する場面では、ステージの上の好きな子を見つけては、いたぁ！って思ってほっとします。
青の衣装になったThey武道素敵だった。
(ただし、林翔太さん人数の関係？でいにしえ不在。)
千秋楽だけいにしえに復活したしょーちゃんが収録されてますように。。
〇いつか
いつかのためにチケット代の半分払える。
曲の前半、They武道３人で踊るようになったのすごく嬉しかった。
三人三様の表現。
前回はさみしかったので、今回発売されるDVDにはThey武道のダンスがちゃんと収録されますように…
〇映像説明
ピンクの半纏まとったぜいぶどう、ただただ可愛かった。
りょちゃんがどんなにちょっかいかけてきてもさらりと笑顔でかわして自分の役目を果たす林翔太さんもさすがでした。
わたしは江田くんがはっきり喋ろうと、口をいっぱい動かしてるのを見るだけで涙涙。
〇鶴
これ、誰がどうとかじゃなくて、まるっと良かった。大河の表情がわかるようなアングルでありますように。
弓をひく江田剛の美しさ…
〇シャドーダンス
これ、黒をまとったThey武道のダンスにチケット代の半分払える
〇愛想曲
小道具持たせたら右に出るものはいない、江田剛くんのステッキ使い。
この演目の終わる度に、心臓止まらなくてよかった…ってなる。
愛想曲の江田剛くん０ズレ席の時があまりに素敵すぎて、ステージフォト買い足して帰った思い出…
〇with LOVE
天使がいるんだよ。あんなふうに笑えるの、本気で天使のほほえみだと思う。
さらりと書こうと思ったのに、好きすぎるあまり、結構書いてる…
これでもだいぶ抑えてるけど、まだまだ見どころたくさんだよー(><)
2/3の節分発売。翌日からは春です。すてき。
このDVDのおかげで、来春も、素敵な春が過ごせそうです。
あと１ヶ月半くらいかな？楽しみに待ってます(*^_^*)
メールと俺、どっちが大事？
They武道、江田剛くんのvoice第２弾きましたよー♡♡
今度は着信系のやつ。
聞いた瞬間に、体温が２度くらい上がる…
江田くんて、あんな可愛くてえだにゃんだけど、すごく男っぽいなって思ってて。
これはあてがわれたセリフなんでしょうけど、こんな短いセリフの中に、吐息を混ぜて色気を出してくる。
さすがのセクシーにゃんこ様です。
間の取り方も絶妙で、完全にメールしてる彼女にプチ嫉妬してる江田くんを演じてます。
こんなセリフ言われたら、すぐにでもケータイ離すし電源落とします。
もともと江田くんの甘い声がすきだけど、前の「今日どこいく？」の優しさ100％の彼氏からの、やきもち焼きな剛くんへの、ギャップが。
江田くんの魅力って、このギャップにあるよね。
すきです、江田くん。
逆の立場だったら
いつまでもじめじめしてるのは好きではないんだけど。
ふとした時に、やっぱり彼のことを思うし、未だに夢のような気もするし。また会えるという気持ちを捨てられずにもいます。
一方で、ああもう彼がこのステージに立っているのを見ることは二度とできないんだろうなって、現場で突きつけられてもいるけれど。
あれから２ヶ月くらい過ぎました？
池田優くん、本当にやめちゃったのかな。
ここで辞めてよかった、と思える終わり方をして、今は新しい今をがんばれているのかな？
みためのゆるーくふわふわーな優しそうな雰囲気とは異なって、踊ると意外と男出してくるところとか、思ってた以上にアイドルな歌い方とか、わたしのいちばんではなかったけど、ずっと好きで見てたのにな。
会えなくなる日がくるなんて、思いもしなかった。
退所していく子がいる事実はもちろん知ってたけど、事務所の中でも向こうの方の話だと思ってたのに。
嵐のMステバックにいけがいなくて、嵐コンを見てもいけはいなくて。
そこでは、‘‘MAD”とは紹介されなくなった幸大くんが、これまで以上に重要な立ち位置・仕事を与えられていて。
これまで、嵐コンでJr.がステージの真ん中でその瞬間のメインとしてスポットライトを浴びることなんてありましたっけ？
大野くんソロのあの薙刀の時間も、辞めたのが逆だったら、残ったのがいけだったら、きっとあの役を任せてもらえることはなかっんじゃないかなと毎回思ってしまって。
幸大くんの姿に今はもういない人を重ねてみてしまうコンサートは、楽しい！のなかに急に陰を落とす瞬間として何度か出てくる。
嵐さんも、それでいいの？って思うところも。(誰寄りの立場で見るかによるのでしょうけれど)
あいばさんソロのセンターステージに出てくるところだって、なんで先頭相葉くんで、間を開けずに幸大くんがいて、その後は距離を置いてその他Jr.なんだよって思うし。変くない？
なんなのどうしてなの。
きっと別に誰も悪くないし、誰のせいでもないんだけど。
幸大くんはきっと、ひとりでもなんとか事務所内で生き残るぞという強い覚悟のもとそこにたっているんだと思うし、嵐さんは嵐さんで、辞めてしまったけれど長年バックを任せてきたいけのことを知らんぷりしてるわけではないところもうれしいなありがたいなと思ったけれど。
誰のせいでもなくて、わたしなんかは、この状況に納得はできなくてもただただ受け入れていくしかないことは分かってるんだけど。
それでもいけが好きだったから。
会えなくなったことで、ただ忘れていくのはいやだなって思うし、また会いたいなと思うし。
せめていろいろなことを、本人に届くかたちで伝えられればいいのになって。
届かないかもしれないけれど、今でもそうやって思うくらいには、‘‘MAD”の池田優くんがすきでした。
